任意売却は即決が大切!遅いと致命的!

住宅ローンが滞ったら任意売却で解決しよう

任意売却とは住宅ローンが返済できずに滞ってしまった場合、放っておくと抵当に入れた不動産が差し押さえられ、競売にかけられます。任意売却は、競売で強制的に落札されてしまう前に、債権者(多くは住宅ローンを組んでいる金融機関)と話し合い、債権者の合意を得て売却する方法です。以下にメリットやタイミング、リスクをまとめてみました。
 
弁護士ファイル
 

◆競売と比較した際の任意売却のメリット

競売の場合、転売目的の不動産業者へ売却されることが多く、市場価格より2~3割安い価格での売却となってしまいます。任意売却では、競売に比べて市場価格に近い(=高い)金額で売却することができるため、残債を少なくすることが可能です。また、任意売却では、債権者と話し合いを行うので、残債についての相談にのってもらったり、引っ越し費用等に必要な資金を手元に残せるようにしてもらうなど、融通がききます。場合によっては、住み続けることができるかもしれません。しかし、競売となると、手元資金を確保することは難しく、強制退去を命じられる場合も出てきます。さらに、任意売却であれば、特に隣近所に情報が漏れることはありませんが、競売では、物件写真や競売情報などを掲載した広告が近隣で出されたり、競売業者などが下見に来ているところを見られたりなど、プライバシーが侵される可能性があります。

 

◆任意売却を検討するタイミング

任意売却を検討し始めるのは、できるだけ早いタイミングのほうがよく、住宅ローンが支払えないことがわかった時点でとりかかるのが最善です。住宅ローンを3~6か月以上滞納すると、債権が保証会社へ移ってしまい、さらに、債権回収会社に買い取られるとすぐに競売手続きが始まってしまいます。そうなると、債権者との交渉が困難にになりますので、できる限り早く交渉を始める必要があります。

 

◆任意売却のリスク

任意売却を成立させるためには、すべての債権者に同意してもらう必要があります。債務が住宅ローンのみであれば、金融機関などの債権者同意は比較的得やすいですが、もしも、税金や国民健康保険料などの滞納によって、役所に物件が差し押さえられている場合には、全額弁済できないことを理由に、同意が得られず、任意売却が進まないというリスクがあり、注意が必要です。

任意売却後に残ったローンについては弁護士に相談した方が良いかもしれませんね。

 

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