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自己破産の審査は徹底的に厳しくすべきだと思います

自己破産の手続きを取ると、これまでの借金を棒引きにするという現代の徳政令が、自己破産です。

 

高金利で苦しんで、生活に困った挙句、借金を重ねてしまって、結果的に自己破産の手続きを取るのであれば、ある程度納得はできますが、浪費の限りを尽くし、借金ご破算では、私はとても納得できるものではありません。

 

日本人は江戸時代から、ずっと儒教の思想がDNAに植えつけられていると思います。それは、額に汗して働くこと、親を敬うこと、人を殺すことはいけないことです。こういった思想が日本人には根付いていたからこそ、世界の奇跡といわれる明治維新以降の先進国としての日本があるのだと思います。

 

子供の頃からありとキリギリスの寓話で、働かないとキリギリスになってしまうと教えられてきた日本人が、浪費の挙句に自己破産手続きで借金棒引きでは、本人のためにはまったくならないと思います。

 

そんなに簡単に救済する道があると知れば、ますます自己破産手続きを安易にとる輩は増え、貸す側も貸し倒れにならないように慎重に審査するようになり、また、金利を高めに設定するなどして、借りる側の負担ばかり高まるようになると思います。

 

自己破産の方法を今後も存続させるのであれば、生活保護の審査のように厳しくして、少なくとも遊興や浪費の結果、どうにもならなくなった輩に対しては、何年間かゴミ拾いや公園の清掃など社会奉仕活動を義務付けるなどの賦役を与えるべきだと思います。

 

働かざるもの喰うべからずは、現代においても適用できる社会にしなければならないと思います。